トムラウシ山遭難事故はなぜ起こったのか?概要や原因はガイドや低体温症?その後は?調査報告書がリアルで怖い!【アンビリバボー】

8月11日(木)19:57~放送の『奇跡体験!アンビリバボー』は

山の日」ということで

2009年に北海道で起こった夏山史上最悪の遭難事故

についての特集です。

日本史上最悪の遭難事故」とも言われているそうです。

 

ここ数年登山をする人がすごく増えたように感じます。

登山自体は私もやってみたいと思うのですが、自分の体力や気力の問題(笑)と登山はちょっと怖いなという気持ちがあって登山は未体験です。

今回放送される遭難事故は北海道トムラウシ山で起こった惨事です。

いったいどんな事故だったのでしょうか?

早速見ていきましょう!

2009年に起こったトムラウシ山遭難事故とはどんな事故だった?概要は?

トムラウシ山遭難事件は2009年7月16日に起こりました。

旅行代理店アミューズトラベル株式会社が企画する登山ツアーに50~60代の男性5名、女性10名、3人のガイドスタッフさんが参加していました。

ガイドさんのうち2人は今回のコースは初めてだったようです。

ツアーの計画としては

旭岳温泉を起点とし、旭岳ロープウェイを利用して、標高1,600 m姿見駅(山頂駅)から歩き始め、白雲岳避難小屋とヒサゴ沼避難小屋を利用しながら大雪山系の主稜線を縦走し、トムラウシ温泉へ下山する2泊3日の登山ツアーを予定していました。

そしてツアーの登山ルートがこちらです↓

  • 登山1日目(7月14日 – 歩行距離12.4 km):旭岳温泉 -(旭岳ロープウェイ)- 姿見平駅 – 旭岳 – 間宮岳 – 北海岳 – 白雲岳避難小屋 – 白雲岳 – 白雲岳避難小屋(宿泊、収容人数60人の避難小屋)
  • 登山2日目(7月15日 – 歩行距離16.3 km):白雲岳避難小屋 – 高根ヶ原 – 忠別岳 – 五色岳 – 化雲岳 – ヒサゴ沼避難小屋(宿泊、収容人数30人の避難小屋)
  • 登山3日目(7月16日 – 歩行距離16.0 km):ヒサゴ沼避難小屋 – 日本庭園 – 北沼 – トムラウシ山 – トムラウシ公園 – 南沼 – 前トム平 – トムラウシ温泉

 

 

登山1日目は1人の女性が高山病になり、嘔吐をするなどの体調不良になりましたが無事に白雲避難場所に到着することができました。

 

登山2日目は午後から天候が悪化しそうだということで、予定より30分出発時間を早めることにしました。

そして迎えた登山2日目、天候は一転し朝から大雨が降っている中で全員雨具を装着し出発しました。

出発前に体調の確認をしたそうですが、体調不良の人はいませんでした。

雨のため地面がぬかるんでいるので歩きにくく進むのに時間がかかったそうです。

雨で体が濡れていたので体が冷えないように休憩時間はあまりとらず立ち休憩を5分ほどですぐに進みました。

身体が冷えてしまうと低体温症になってしまう危険があるので、疲れていてもゆっくり休んでいるひまがなかったのですね。

地面が濡れているのと乾いているのでは歩きやすさは全然違うので、疲労感もたまったと思われます。

濡れた装備を乾かすために小屋に干したけれど小屋は雨漏りがひどくほぼ乾かず濡れた寝袋で就寝する人もいたようです。

続きは次のページで!!

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