オオカミ男の死体が発見された!?真相は?
今年2016年4月、ブラジルで狼男の死体と思われるものが発見されたようです。
上半身は毛で覆われていますが、下半身は毛が剥ぎ取られています。
鋭い牙や鈎爪がなんとも言えない怖さです・・・。
しかし、この死体には不自然な点がいくつかあったそうで、写真の持ち主は姿を消してしまったそうです。
本当はオオカミ男なんかじゃないってわかりながら写真を見せたのかもしれませんが、真相は謎です。
しかし、この写真を見た人の中には「ビッグフット」「原始人の死体」と説明する人も現れ、いろんな情報が出回りすぎてさらに謎が深まっているようです。
きっと狼男というものを見たことがないので、そういう謎も深まっていくのでしょうね。
私はこの写真は狼男ではないと思います。
というか、そもそも狼男なんて存在しないと思っています。
狼男は本当に存在するのか?
気になるのは狼男って本当に存在するのか?ということですよね。
これは実際にしっかり狼男というものを見ない限りはわからない問題なんじゃないかと思います。
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野生動物によって育てられた人間の赤ちゃんが野生化し、狼男になるという説や
南米諸国では男の子が7人生まれた場合に、末っ子は狼男になることができるという迷信もあるようです。
少年が13歳になると満月の夜や13日の金曜日に狼男に変身するという話があるようです・・・。
まず人間の赤ちゃんが野生動物に育てられるなんていうことはありえないですよね。
そして実際に狼男になった少年を見たことがあるなんて聞いたことがないので、きっと狼男というものは空想の生き物なんじゃないかと思います。
まとめ
世の中には狼男のほかにもまだまだ未確認生物と言われているのもが多く存在しますが、その生き物は本当に存在するのか?というのは謎ですよね。
今回の『世界がビビる夜』では的場浩司さんが狼男の捜索をするそうですが、果たして見つけることができるのでしょうか?
放送を楽しみにしたいと思います!
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