7月7日(木)19:57~放送の『奇跡体験!アンビリバボー』は
【音のトリックスペシャル 第2弾】です!
今回の放送では身の回りにあるものをなんでも楽器にしてしまう演奏家や、木で作った巨大マシンで演奏する演奏家や40歳にして初めて聴覚を得た女性についての特集です。
私が今回注目したのは、木で作った巨大マシンで演奏するマーティン・モリンさんです!
マーティン・モリンさんが作った巨大マシンやそのマシンから奏でられる音とはいったいどんなものなのでしょうか!?
早速見ていきましょう!
マーティン・モリンさんが作った木で作成した巨大なマシン「マーブル・マシン」とは?
スウェーデン在住のマーティン・モリンさんはスウェーデン出身のバンド「ウィンターガタン」のメンバーの1人です。
マーティン・モリンさんはこの見たこともない機械を作り出した生みの親であり、この機械の演奏者です。
この機械の名前は「Wintergatan Marble Machine(ウィンターガタン・マーブルマシン)」です。
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どうやって音色を奏でるのかというと、2000個のビー玉を使うそうです!
歯車が動くことでビー玉が動き、素敵な音色が奏でられるのです!
ビー玉がたくさんあるのがわかるでしょうか!?
マーティン・モリンさんがハンドルを回すことによって歯車が回転し、ビー玉が動きキックドラム、スネアドラム、ハイハット、ビブラフォン、ベース、クラッシュシンバルの6種の楽器が音を奏でるのです。
1つのマシンで6つの楽器を演奏するっていうのもすごいことですよね!
そして、気になるのがその音色ですよね!
次のページでは素敵な音楽を奏でている動画をご覧ください!
続きは次のページで!!
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