野口茂樹の嫁は?
2009年に保育士をしていた直美さんと結婚しました。
野口が直美さんと出会ったのは、巨人に移籍し、ひじの痛みに苦しみ、投げられなかった時だそうです。
投げているときを見たことがなかったそうです。
『マウンドで投げている姿を1度でいいから妻に見せたい。』
と野口さんは思っていたそうです。
そんな野口さんに、2011年5月一筋の光がさしました。
独立リーグ、三重スリーアローズからオファーがあったそうです。
そして、初登板の日、野口は妻直美さんを球場に呼びました。
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結婚から2年。直美さんにとって初めて見るピッチャーとしての夫の姿。
戦力外通告から998日、プロ野球という華やかな舞台ではありませんが、野口さんはは再び投げられる喜びに満ちていたそうです。
そんな、初めてみる夫の雄姿に直美さんは、涙が止まらなかったそうです。
自分が妻だったとしても感動で涙が止まらないと思います。
夢に向かっている男性ってとてもかっこいいですよね。
野口さん夫婦は7年間不妊治療をしている?
2009年に結婚していて7年間不妊治療をしているということは、今現在もしているということなんでしょうかね。
子どもが欲しいのに出来ないのはつらさですよね。
不妊治療ってどんなことをする?
不妊治療の流れ
検査で不妊原因が見つかればそれを治療し、同時に妊娠の可能性を高める治療を行っていきます。
「原因の治療」と「妊娠の可能性を高める治療」の二本立て
不妊治療の考え方は、「妊娠しにくい原因を治療する」、そして「妊娠の可能性を高める」ことの二本立てといえます。
例えば、原因として排卵しにくい状態であれば、排卵誘発剤を使って排卵を促す治療をします。
一方、妊娠の確率を高める治療では、排卵誘発剤を使って数多く排卵をさせる方法があります。また、排卵日を予測するタイミング法や人工授精は、精子と卵子を出会いやすくして妊娠の可能性を高める治療です。
不妊の原因は1つではないこと、男女ともに原因がある場合もあること、また検査ではわからない不妊原因が隠れているケースなどもあり、二本柱の治療が妊娠への近道といえます。
一般的な治療の流れとしては、まずはタイミング法を行います。数周期行っても妊娠しない場合は、精子と卵子をより近づける治療として「人工授精」を行います。それでも妊娠しなければ、卵子と精子を体外受精で出会わせてから子宮に戻す「体外受精・顕微授精」を視野に……ということに。
このように徐々に治療の段階を進めることを「ステップアップ治療」といいます。どの治療を、どれくらいの期間行うかは、不妊の原因や女性の年齢、そしてカップルの希望により異なります。医師はそれらを考慮して治療を提案するので、カップルでよく話し合って決めましょう。
7年もやっているといううことは体外受精等の方法を行っているんでしょうかね?
現在の社会では、乳児を置き去りにしたりと望まれない妊娠をしている方が多くいるのに対し、
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不妊治療を続けているのになかなか妊娠しないなど不公平というかなんというか・・・
最近は痛ましい事件も多いですもんね。
子供が欲しいと望んでいる少しでも多くの方に赤ちゃんが授かることを願うばかりです。
野口さん夫婦について調べてみましたが、特に関連する記事などは見つけられませんでした。
まとめ
今回の『爆報!THEフライデー』では元中日ドラゴンズのエース野口茂樹投手が出演します。
そして野口夫婦は7年間不妊治療を続けていることについて番組で放送されるようです。
不妊治療で悩んでいる夫婦はたくさんおられると思います。そんな夫婦の内の1組である野口夫婦の不妊治療はどうなんでしょうか?
気になるので是非番組で確認しましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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