7月24日(日)19:58~放送の『世界の果てまでイッテQ!』は
【イッテQ!水族館プロジェクトinポルトガル】です!
チャンカワイさんが企画するプロジェクトで、水族館に新しい生き物を仲間入りさせるそうです!
今回仲間入りする生き物は
牛の角の様な一対の触角を頭部にもつことから呼称がついたとされ、色彩豊かで美しい見た目から”海の宝石”とも呼ばれる「ウミウシ」
キュートなフェイスの「ハナカケトラザメ」
甲殻類も噛み砕く歯を持つ「サーベルウツボ」
今回の目玉!「目玉焼きクラゲ」
この中で私が気になったのは、目玉焼きクラゲです!
目玉焼きクラゲなんて初めて聞きましたがいったいどんなクラゲなんでしょうか!?
今回は目玉焼きクラゲについて調べてみましたので、早速見ていきましょう!
目玉焼きクラゲとは?食べられる?味は?
どう見ても目玉焼きにしか見えません!
水に浮かんでいる目玉焼きですよね!
これをクラゲという人の方が珍しいというぐらい目玉焼きです!
英語では通称「フライド・エッグ・ジェリーフィッシュ」
直訳すると「目玉焼きクラゲ」です。
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この黄身にしか見えない部分は繁殖腺なんだそうです。
クラゲって毒などがあって危ないクラゲも多いですが、この目玉焼きクラゲは人に害を及ぼすほどの毒はないそうです。
しかし、微量ながら毒は持っているため食用クラゲではありません。
この見た目で食用じゃないほうが不思議でなりませんよね!(笑)
しかし、スペインのあるシェフがこの目玉焼きクラゲを食べたことがあるそうで、
味は「海の味と新鮮なイカのような味」だったそうです。
海の味って海水のしょっぱい味ってことでしょうか?
さすがにクラゲから卵の味はしないようですね。(笑)
食べてみたいような、あまり食べたくないような複雑な見た目です。
続きは次のページで!!
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