イタリアで流行中の禅パスタとは!?日本発の乾燥白滝だった!名前の由来やレシピは?未来世紀ジパングで紹介!

4月25日(月)22:00~放送の『未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜』ではイタリアで大流行している禅パスタとやらが登場します。

禅パスタっていったいなに!?って思いますよね?

それに禅パスタとは日本発のものだそう!

パスタの国といえばイタリア!というかんじもしますが、日本発のパスタってどんなものなんでしょうか!?

それでは詳しく見ていきましょう!

 

イタリアで流行しいる禅パスタとは!?

イタリアで流行している日本発の禅パスタ。

いったいどういう食べ物なのでしょうか!?

なんと!!

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乾燥白滝

のことでした!

確かに水に戻した感じの見た目は麺っぽくてパスタに似ていますよね!

なぜ禅パスタが流行りだしたのかというと、元々は日本人の奥様と暮らしているイタリアの男性社長が、日本の奥様のご家族から送られてきた乾燥白滝を食べてみたのがキッカケだそうです。

イタリアでは瞬く間にこの禅パスタが流行していき、ここ10年ではパスタの消費量が4分の1も減ったそうです!

それってこの禅パスタが相当人気ってことなんでしょうかね!?

日本人としては嬉しい限りですね 🙂

しかしイタリアで人気の禅パスタですが、日本でなかなか見ることはないですよね。

禅パスタは言わば「白滝」「糸こんにゃく」です!

乾燥白滝はなかなかお店で見かけることはありませんが、糸こんにゃくならばどこのスーパーに行っても置いてありますよね!

 

禅パスタの名前の由来は?

なぜ乾燥白滝は禅パスタと呼ばれるようになったのでしょうか?

禅パスタのってなんなんでしょう?

禅というのは「平和」や「リラックス」というイメージがあり、
日本人奥様と男性社長夫婦が乾燥白滝をその様な商品にしたかったのが由来だそうです。

乾燥白滝よりも禅パスタという名前の方がかっこいいし、美味しそうな感じがして食べてみたくなる気がしますね!(笑)

いい名前をつけたな~って思いますね。

 

なぜ禅パスタはイタリアで流行しているのでしょうか!?気になる理由は次のページで!!

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