2018年9月23日(日) 21時00分~放送の『行列のできる法律相談所』で、
奇跡のスイーツ水を使わない“チョコかき氷”が登場します!
ゲストの西島秀俊さんも大絶賛!ほかの出演者も大絶賛のかき氷が登場しました!
チョコ好きにはたまらないのではないでしょうか!
食べてみたいですね!!
水を使わないかき氷とは
MAMANOというチョコレート専門店の『チョコレートスノーマウンテン』です。
2014年にMAMANOで初めて水を使わないチョコレートのかき氷を開発されたそうです。
エクアドルで育った無農薬の最高品種アリバカカオのチョコレートを、
たっぷり40gも使っている、他にはない贅沢なかき氷をなんだそうです。
『最高級の濃厚で上質なチョコレートかき氷』
世界初のチョコレートかき氷「チョコレートスノーマウンテン」は、
夏になると人気ランキング上位をしめるほど大人気です。
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花のような香りとフルーティーさが特徴のアリバカカオのチョコレートをたっぷりと使用し、かき氷のベースとなるチョコ氷には水を一切使用していません。
使っているのはチョコレート、ミルク、生クリーム、グラニュー糖のみ。
高級チョコで作るかき氷…なんと魅力的な!
これは食べるしかないですね!!価格はノーマルで1,000円!
少し高いですが、食べるしかないですね!
チョコレートスノーマウンテンは期間限定商品!
今年2018年は5月6日(日)から販売を開始しました。そして、
気温にもよるそうですが、現時点では
2018年10月末でチョコレートスノーマウンテンの販売終了を予定しているそうです。
来年、2019年も5月より開始予定なんだそうです。
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2018年夏の期間限定メニューもあるそうですが、今年、2018年は9月20日(木)で期間限定メニューを終了してしましました。
終了予定メニューは下記
チョコレートスノーマウンテン
・パッション&オレンジサンライズ
・はちみつレモン
継続メニューは以下
チョコレートスノーマウンテン
・ノーマル
・ブランデー
継続メニューも10月までなので早めに行かなくては!!
肌寒い日が続いていますが、ぜひ食べてみたいですね。
MAMANO(ママノ)の場所は?営業時間は?
MAMANO CHOCOLATE赤坂見附本店
営業時間
[月~木] 11:00-22:00
[金] 11:00-23:00
[土・日・祝] 11:00-19:00
[定休日] 基本定休は年末年始のみ
住所
MAMANO 赤坂見附本店
〒107-0052 東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザビル一階
TEL:03-6441-2744
※MAMANODRINKは同じビル内あり。(徒歩10秒)
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MAMANO本店はチョコレートの販売のみを行っており。MAMANO DRINKではチョコレートスノウマウンテンやフローズンドリンクの販売を行っているようです。
MAMANO DRINK 赤坂見附店
営業時間
[月~木] 11:00-21:30
[金] 11:00-22:30
[土・日・祝] 11:00-19:00
[定休日] 年末年始のみ
平日のみ本店よりも30分短いので注意が必要ですね。
代表江沢孝太朗さん
自己紹介
生まれは1986年の3月20日です。
長野県の飯山市出身の両親と姉、妹の5人家族の第二子長男として育ちました。
両親とも東京で公務員をしておりましたので、私ははじめから東京で生まれ育ちました。姉は保育士、妹は看護師になりました。父親が国家公務員だったこともあり、社会への貢献意識を強く持つようになったのは、親の影響が大きかったのではないかと思います。(自分の身の回りのことが苦手です。。)
目黒区東山小学校、東山中学校、東京都立新宿高校と進学しました。
少年時代はサッカー、中学からはバレーボールに打ち込みました。
読書とゲームも大好きで、本は伝記を読み漁り、ゲームはRPGにハマり夜中行っていました。高校生でのバレーボール部時代は、リベロでプロ選手になりワールドカップに出場することが目標でしたが、大学のセレクションで全て落選し、諦めました。仕方なく浪人して勉強を始めたところ意外と勉強が面白くなり、早稲田大学社会科学部に進学しました。
大学では、将来的に国際的な仕事ができるようになりたいという思いがあり、英語会(ESS)に入会しました。スピーチ、ディベート、ドラマ(英語劇)を3年間やりましたが、個人的な賞にはいつもほど遠い成績でした。唯一3年時に舞台美術兼大道具のディレクターとして1年かけて行った舞台では色々な賞を頂くことができました。
何より、仲間と1つのことを必死に作り上げて、笑い、涙を流した経験が大切な宝物となりました。
社会人時代
卒業後は、将来的に自ら事業を起したいという思いがあり、丁度良く大手商社等も軒並み面接で落ちたため、障がい者雇用の促進支援を行うベンチャー企業にて大学4年生のときから働きそのまま就職をしました。その会社は7月にリーマンショックの影響で縮小となり、次にさらに小さな2名規模のITベンチャーに就職をしました。その会社は半年ほどで倒産し、そこから半年間は居酒屋でのアルバイトや日雇い派遣で生活をしておりました。
3社目の会社はITベンチャーで30名規模でしたが未経験でもウェブディレクションを任せて頂き、若く優秀なメンバーと共に働かせていただいて、東証マザーズ上場を経験させていただきました。(私が退職後東証1部上場)今では400名規模のメンバーで世の中にインパクトを与えており、尊敬しています。
復興支援を通じて
25歳となりいよいよ自分で志を立てて世の中にためになる事業をやろうと動き出しました。震災の翌年だったこともあり、退職後はまずボランティア活動に精を出しました。特に宮城県南三陸町の復興支援に取り組み、有楽町駅前にて16日間に渡り物産展を開催しました。自分で直接現地に行き、想いのこもった商品を有楽町で販売しました。南三陸の人から「ありがとう」と言われ、東京で商品を買った人にも「ありがとう」と言われ、販売ボランティアのスタッフにも「ありがとう」と言われました。
こんな風に、
「関わる人全てに喜ばれて、且つそれが地球規模で行える事業がやりたい。」そう考えている時に、アリバカカオに出会いました。
アリバカカオと出会って
はじめて食べたとき、ライチのようなフルーティーさと、余韻が長く心地よく残る力強いフローラルな香りに、なんて美味しいんだろうと驚きました。アリバカカオであれば、間違いなく食べてくれるお客さまを笑顔にできる、
フェアトレード以上の取り組みで現地のカカオ生産者の現状も改善できる、
自然農法(アグロフォレストリー)に取り組むことで未来の地球に自然を残していくこともできる。そう考えて、約半年間の準備期間を経て2013年2月に小さな2.7坪の店舗兼工房をOPENし、おかげ様で沢山のお客様にお越し頂いています。カカオとチョコレートについて知れば知るほど、もっと知りたい、もっと世界中の人に楽しんでもらえるチョコレートを作りたい、という思いが強くなっていきます。
ずっと、多くの人に支えて頂くことで私自身と、ママノは存在しています。
挑戦し続ける
これからもメンバーと共に挑戦を続け、世界中の人を笑顔にできるチョコレートを創っていきたいと思います。嬉しいとき、つらい時、あなたを元気づけられるチョコレートを作ってお待ちしています。赤坂・赤坂見附へお越しの際は、是非ママノへお立ち寄りください。
全てのお客さま、農家さん、メンバー、関係してくださる方への感謝と愛を込めて。
創業は2013年と最近ですが、翌年2014年には今回『行列のできる法律相談所』で紹介されるチョコレートスノーマウンテンが発案されました。
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現在も人気ですが、今回でより知名度が上がって支店もできたらいいですね。
まとめ
水を一滴も使わないかき氷は
MAMANOのチョコレートスノーマウンテン
原料はチョコレート、ミルク、生クリーム、グラニュー糖のみ!
店舗は赤坂見附駅(丸ノ内線・銀座線)ベルビー口から徒歩2分
かき氷の他にもアリバカカオを使ったチョコレートもぜひ食べてみたい!
ぜひ訪れてみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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