5月16日(月)22:25~放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』に
看護師の小山珠美さんが登場します!
小山珠美さんは「口からの食事をあきらめていた患者の食べる力を次々に回復させるスゴ腕看護師」だそうです!
栄養を摂ることは大事ですが、食事をするって楽しいことなのでできることなら生きている間は口から食事を摂りたいですよね 🙂
そんなスゴ腕看護師小山珠美さんが気になったので、今回は小山珠美さんについて調べていきたいと思います。
それでは早速詳しく見ていきましょう!
小山珠美さんのwiki風プロフィール!年齢や経歴は?
名前: 小山 珠美 (こやま たまみ)
生年月日: 1957年?
職業: 看護師
有名人ではないので、情報が少ないですね。
小山珠美さんの年齢は59歳です。
ということは1957年年生まれなのかな?
看護師さんって私よく思うんですが、年配の方でもしゃきしゃきしていてすごく若々しく見えます!
1978年に国立熊本病院附属看護学校(現・国立病院機構熊本医療センター附属看護学校)を卒業されました。
その後はたぶん看護師として仕事をしていて、1986年 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター 教員養成課程 看護教員コースを卒業されました。
仕事をしながら福祉大学に通っていたということなのでしょうか?
熊本の看護学校を卒業されてから、神奈川の病院に勤務し、拠点を神奈川県にうつしているようですね。
1978年に神奈川県リハビリテーション病院で看護師として働き始めます。
1987年に厚木看護専門学校 看護第一学科 専任教員になり、1995年に七沢リハビリテーション病院脳血管センター 看護師長となります。
仕事を初めて10年足らずで看護師長になれるものなんですか!?
きっと熱心な小山珠美さんだからなのかなと思いますね。
そして2001年には神奈川リハビリテーション病院 看護師長に就任します。
病院全体の看護師長になったってことですよね!?
すごすぎます!
私の親戚にも看護師がいて手術部の看護師長を務めています。
師長さんは仕事をするだけでなく、みんなをまとめたりと仕事以外でもやらなければならないことがたくさんあるので大変そうだと思いますが、師長っていう響きがすごくかっこいいですね!!
2005年 には放送大学大学院 文化科学研究科 環境システム科学群を卒業されています。
どれだけ向上心がある方なのでしょうか!!
放送大学に通ってどういうことを学んだのでしょう?
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放送大学と看護師は全く別物だと思うのですが、仕事のために通っていたんでしょうね?
2005年には愛知県看護協会 認定看護師教育課程「摂食・嚥下障害看護」主任教員に就任されました。
看護するだけでなく、看護師を育てるほうにも携わるようになりました。
そして2006年には社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院 摂食嚥下療法部 課長に就任し、2014年から2015年3月まで法人本部摂食嚥下サポート担当課長を務めました。2009年には看護師として病院勤務しながら日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士の資格を取得されました!
私は1つの資格を取ったらそれで満足してしまって、その資格でできることをしようと考えますが、小山珠美さんはそうではなかったようですね!
向上心の塊のような方ですね!
すごくかっこいいです!
OLじゃありませんが、まさにキャリアウーマン!!
看護師としても働きながら、看護学生を育てている小山珠美さんのすごさに脱帽です!
小山珠美さんの勤め先については次のページで!!
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