5月18日(木)の夜こんなニュースが入ってきました!
覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪に問われた元プロ野球選手、清原和博被告(48)の初公判が17日午後、東京地裁で行われた。清原被告は起訴内容を認め、検察側が懲役2年6月を求刑して即日結審した。
想定される量刑について、元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏は、「覚せい剤取締法違反の『所持』と『使用』の罪で起訴されているが、量刑は所持していた分量で判断される。0・2グラムということは、過去の判例に照らし合わせると懲役2年から2年6月、執行猶予3年から4年というところだろう」と話す。
世間の視線が一点に注がれた番長の裁判だが、この光景をおびえながらみつめる人物がいる。捜査当局が密かにマークする大物芸能人で、「一部テレビ局が、すでにその人物の隠し撮りを終え、逮捕に備えてスタンバイしている」(テレビ局関係者)というのだ。
芸能、スポーツ界には、清原被告以外にも違法薬物の使用を疑われる関係者が複数いるが、この人物は重度の薬物依存とされ、捜査当局が徹底マークしてきた。
「疑惑が出ているのは、紅白出場経験もある大物男性芸能人。長年、覚醒剤を使用し続けてきた疑いがあり、一時、薬物捜査のエキスパートである警視庁組織対策5課が行動確認したこともある」(捜査関係者)
引用:紅白出場の“大物”に「逮捕間近」情報 清原被告と同ルートで薬物入手か
清原和博被告の初公判が17日に行われましたね!
高校生の頃からあんなに野球界で活躍されてきた方がこんな形でニュースになってしまうなんて非常に残念ですね。 「逮捕間近の紅白出場大物芸能人は誰!?清原和博と交流のあった長渕剛なのか!?」の続きを読む…