ペルーの鉱山セロデパスコの街に巨大な穴が!鉛中毒で子供の命の危機!?環境汚染も深刻!理由や原因は?【世界仰天ニュース】

8月17日(水)21:00~放送の『ザ!世界仰天ニュース』は

超暑いアフリカ最恐の土地へ…世界の危険地帯!仰天探検隊SP】です!

南米ペルーに超巨大な穴があって、なんとその穴は東京タワーが入ってしまうほど大きな穴なんだそうです。

しかも、その穴がある場所は街の真ん中!

なぜそんな街の真ん中に大きな穴があるのでしょうか?

そしてその穴が子供たちに及ぼす影響とは?

早速見ていきましょう!

南米ペルーの中部、セロデパスコという街に巨大な穴がある!

初めて見たとき、「穴ってこれ!?」と衝撃を受けました!

一瞬見たら穴なのかなんなのかまたくわからないですね。

想像していた以上の大きな穴でした。

東京タワーが入るというぐらいですからね・・・。

 

この巨大穴がある場所は南米ペルーの中部にあるセロデパスコ

セロデパスコは首都リマから東に300キロ、アンデス山中の標高4380メートルに位置する鉱山都市です。

 

ここ最近中南米は鉱業収益が伸び、発展しているそうです。

このセロデパスコもその発展を支える1つの都市になっていることでしょう。

 

セロデパスコはアンデス山脈上にある街で、標高4330mで人口は約7万人です。

人口5万人以上の町では、世界で一番高い所にあると言われています。

標高すごいですね!

酸素が薄いところに暮らしているってことになるんですかね!?
世界で1番高いところにある街。

響きは素敵ですが、実際は全然そうではないようですね・・・。

 

かつてこのセロデパスコは外国領事館や歴史的建物があり、長い間ペルー第二の都市でした。

一番最初に発見されたのは、銀鉱で、世界随一の銀の産地として大変栄えたという記録が残っているそうです。

そしてペルーの都市で最初にスペインから独立した都市でもあったそうです。

続きは次のページで!!

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