西川健太郎のトライアウトの結果は？進路は？
2016年11月12日に
甲子園球場で開催の12球団合同トライアウトに参加しました。
そのトライアウトではシートバッティング形式の対戦で
打者3人に対し
1奪三振を含む無安打に抑えた。
まずまずの結果でしたが、
球団からのオファーありませんでした。
う～ん、待っている側としては相当つらいですね。
そのため引退し、
2016年11月24日に、打撃投手として中日と契約しました。
若いのでぜひこれからも裏方として頑張ってほしいです。
できればもう一度ピッチャーとして活躍する姿を見たかったです。
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子供も生まれるそうなのでパパとして頑張らないといけませんね。
西川健太郎の嫁は料理上手で子供は？
西川健太郎さんは2015年12月14日に相手は星稜高校２年の時に知り合った
辻川朱里さん（石川県白山市出身）と結婚しました。
引用：中日スポーツ
朱里さんは高校卒業と同時に調理師の専門学校に通い、
卒業後は石川県内の病院で調理師として働いていた食のプロだそうです。
出会いは、
たまたま友達と行った金沢市内のファミレスで近くに座っていた友達の友達だった朱里さんに一目ぼれしたそうです。
これが運命の出会いだったんですね～！！
確かに一目ぼれするぐらいかわいい方ですよね 🙂
朱里さんは別の高校に通っていて地元では有名だった西川健太郎さんのことも野球も知らなかったそうですが、西川健太郎さんの猛烈アタックによって交際がスタートしたそうです。
西川健太郎さんは
「一生一緒にいてくれる存在になってほしい」
とプロポーズのような告白をしたそうです！！
高校生でこんなこと言うなんてすごい・・・
やっぱりプロ野球選手になる方っていうのはそういう面でも違いますよね！！
当時からお互いに結婚を意識していたそうで、朱里さんが調理師の道を選んだのも将来を見据えてのことなんだそうです。
さらに寮を出るプロ４年目の結婚も共通認識だったそうです。
高2からこの熱が冷めないっていうのも運命の人だったからでしょうね。
そんな朱里さんは西川健太郎さんが戦力外通告されたときは出産2か月前だったそうです。
これから子供も生まれるのに戦力外通告ってこんなタイミング悪いことあります？！
もう1年だけやらせてあげてもいいのではと思ってしまいます！！
なんて残酷な・・・。
けれども、結果が全ての世界なので仕方がないことなんですよね。
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でも打撃投手になったら安定した収入が得られるのでとりあえず安心ですね。
打撃投手の平均的な年俸は500万円から800万円程度だそうです。
結構もらえるんですね！
中には1000万円クラスの打撃投手も存在するそうですが、ほんの一握りでしょう。
500万～800万なら普通の23歳のサラリーマンより多い収入ですね。
ということで西川健太郎さんも一安心だったのではないでしょうか。
もちろん西川さんもですが、奥様の朱里さんも安心したことでしょう。
出産については
戦力外通告が10月1日で出産2か月前だったので、もう産まれていてもいい時期ですね。
性別は女の子だそうです。
今回の放送ではかわいい赤ちゃんの姿を見ることもできるかもしれないですね！！
かわいい赤ちゃんに癒されて、メロメロになることでしょう。
まだ23歳と若いので、若いパワーで頑張ってほしいです。
まとめ
元中日の西川健太郎投手はトライアウトを受けたが、残念ながらオファーがなく、引退を決断しました。
引退後は中日ドラゴンズの打撃投手として、プロ野球界の裏から支える仕事に就くそうです。
子供も誕生し、パパとしてこれからも頑張っていってほしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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