漂流おじさん(諸井清二)はヨットで太平洋92日間の漂流生活!妻との奇跡のテレパシーや現在は?

漂流おじさん(諸井清二)の航海日誌が残っていた!

漂流おじさんは

平成6年3月8日に遭難し漂流したあと、

揺れる心を航海日誌に書きとめていました。

 

 

3月8日 航行不能となる。

 

3月13日 東から西へ船が一隻。煙突が黄色い貨物船。合図をしたが反応なし。

 

4月27日「何もかも残り少なく不安かな」

「助けてと合図をすれどノーアンサー」

 

4月30日「助け船まだ来ぬ先から乗る準備」

「いま天気どこまで続くわが命」

 

5月2日 雨。「叫べどもこたえてくれないアホウドリ」

貨物船、また行ってしまった。10隻目

 

5月3日 霧。料は6月中は何とかなりそう。霧晴れるが、曇り空。

「漂流も2ヵ月たつと歌も出ず」

 

5月15日 69日目。晴れ。どこまでも希望を捨てずに。

最後にチャンスが来るかもしれない。

 

6月2日 87日目。雨。八方ふさがり。

どうすればよいか分からない。もうこれ以上進めない。

人間は過去を振り返ることはできても、

過去に戻ることはできない。

さすがに20日間、一隻の船もいないと、あせりが出てくる。

天候もいっこうに回復しそうにないし。

このまま助からないように思えてくる。

 

6月4日 行方不明のまま、帰れないかもしれないと

思いだした。頑張れ清二。

 

6月7日 92日目。晴れ。

青い空。白い雲。

光り輝く水平線の中から、

一隻の船が。

迷い子になったわが子を見つけた母親の

ように汽笛を鳴らしながら、

一直線にこちらへやってきた。

そして、静かに私の横に止まった。

出典:人生の漂流者/諸井清二

 

食料があってよかった!!無かったら助からなかったのではないでしょうか。

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見渡す限り海で絶望的な状況でも、諦めずに生還するんだと微かな希望でも諦めずに、

この日誌に思いを綴っていたのではないでしょうか。

 

92日目に船が自分を見つけてくれたときは、どんな気持だったんでしょうかね。

 

見つけてくれた船には一生感謝してもしきれませんよね!!

 

この航海日誌は本としても出版されています。

題名は『九十二日目の天国―酒呑童子号の太平洋漂流日誌

Amazonで見てみると、現在は中古品しか売ってなく、

約12,000円します。

高いですね!!ちょっと手が届かない...

 

漂流おじさん(諸井清二)の妻は?奇跡のテレパシー

漂流おじさんには奥さんがいて

名前は千恵子さんとおっしゃいます。

千恵子さんは当時、さぞ心配してたでしょうね・・・

 

普通3か月も連絡とっれなかったら最悪の事態まで想定しますよね。

 

しかし妻の千恵子さんにはこのようなエピソードがあります。

遭難した5月に千恵子さんは夫の夢を見たそうです。

その夢とは

なんと夫が帰ってくると言っている夢でした。

6月7日に帰るぞ。

と夢の中で伝える諸井清二さん。

 

 

当然夢なので、現実ではまだ夫は帰ってきておらず。

しかし6月7日に帰るという奇跡を信じながら

無事を祈っていました。

 

 

その甲斐あってか、漂流おじさんは

6月7日に韓国の船から救助され、

無事に陸地に戻ることが出来たんです。

 

すごいエピソードですよね!!!

妻の千恵子さんも驚いたでしょうが、

心の中では希望を持って諦めていなかったんだと思います。

再会した時はほんとに嬉しかったでしょうね!!

 

漂流おじさん(諸井清二)の現在は?

漂流おじさんの現在が気になったので調べてみました。

もともと農業を生業としていた

漂流おじさんは、生還後、妻と沖縄へ移住し

コーヒー農園を営んでいたみたいです。

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遭難当時の1994年に漂流おじさんは56歳だったので、

現在は79歳ととても高齢なため、

コーヒー農園は引退されている可能性が高いですね。

 

現在もご存命で3月23日(木)放送の

衝撃のアノ人に会ってみた!』に出演されます。

その中で現在の様子が紹介されるでしょう。

さらに漂流時代のエピソードも語ってくれるでしょうね。

なかなかこんなすごい体験をした方はいませんよね。

 

漂流おじさんは遭難後、

遭難は命綱のハーネス(転落防止用ベルト)の欠陥が原因」として、

ボート製造会社と販売会社に

計約1,860万円の損害賠償を求めた訴訟を起こし、

和解金800万円を支払うことで和解が成立しています。

 

その裁判後沖縄に移住されました。

奥さんと沖縄の豊な自然で第二の人生を

すこやかに過ごすための移住だったんでしょうね!

 

まとめ

漂流おじさんこと諸井清二さんは大しけのため、太平洋沖で遭難

92日間の漂流の末、奇跡的に生還されました。

漂流中に書いた日誌が本になり

九十二日目の天国―酒呑童子号の太平洋漂流日誌

という題名で出版されています。

 

生還後は妻の千恵子さんと沖縄へ移住し、コーヒー農園を営みました。

現在の状況は不明ですが、

3月23日(木)放送の

衝撃のアノ人に会ってみた!』に出演されます。

新エピソードなどもあるんでしょうかね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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